よし! テンションあげていこうぜ! ウォーキング on my way
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あおのり日記
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あおのり

Author:あおのり
職業:旅人
月日は百代の過客にして、行きかう人もまた旅人なり。
全ての出会いにカンパイ。

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2016.02.02 Tue
10 years ago

気づけば、もうすぐ10年だ。

働きはじめ、10年。


あの学生を卒業した日、

オレは死んだと思った。



つまらない束縛された日常になっていくんだと。



それなりの日々が過ぎ、それなりの人生がすすんだ。


早歩きで。 進んだ。


見ていたはずの景色は、気づくと遥か後方へと過ぎ去っていく。



星空を見上げる日々は減った。


今日、子どもが言った。



「お星さま、きれい!」


冬の澄んだ空気は、一層の輝きを星に与える。


星の数ほどの選択の連続。

オレは何を選んで、何を捨ててきたのか。



正解などどこにもない。


いつだって今だ。







10年の間に

「またね」と言ったまま、


それが「さよなら」になってしまった人が何十人いたのだろうか。






明日も仕事。



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2013.05.31 Fri
つまりは、ぬるくなった。

もはや、誰もみていないであろう、このブログ。

何年ぶりに書くのか。



今年で30である。

そんな年になったか。


合コン合コン騒いでた頃が懐かしいよ。

廃道歩き回ってた頃が懐かしいさ。

飲みまわってた頃が懐かしいさ。

サッカーはたまにするさ。おなかは出たけど。



何が言いたいかは分からないが、

ノンアルコール飲料を飲んでいるわけよ。

20歳のころの自分は30歳のそんな自分想像できないさ。



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2012.08.30 Thu
29歳・夏 少し北へ
お久しぶりです。あおのりです。
ブログの更新、1年半ぶりぐらいですかね。



青森へふらりと旅してきました。

テーマ曲 Mr.Children 「fanfare」

♪悔やんだって後の祭り
もう昨日に手を振ろう
さぁ旅立ちの時は今~♪
 


2012/8/10  1日目

相馬のアパートを出て、車の違和感を感じ、親戚の板金へ。
そう、もう大人になったので、昔みたいに無謀ではないのです。

大人になってしまったなぁ。。。

「ダメだね。これは。」
右後輪パンクに近い状態でした。修理してもらいました。

親戚のお兄さんはオレなんか比べないものにならない本格派で

「先月もジムニーで山に行ったら遭難しかけてさ、
引き返せないような細い林道で道もひどくて、引き返せなくて
2回ぐらい横転したし、最終的には川を走って抜け出たよ。」

さすがっす・・・。


無事、修理も終え、山形は尾花沢へ。
あおのりの旅おなじみ、じゅんぺーと合流。

さらに秋田でさりぃと合流。


さして、おもしろいこともなく青森市のスーパー銭湯で宿泊。



2012/8/11 2日目

3時起床。
スーパー銭湯の広場のテレビにて
ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦 日本VS韓国 観戦。

結果に落胆しつつも旅立ちの準備。
地元、青森にいる後輩、たいすけと合流。

目指すは下北半島、仏ヶ浦

ふぇりー

たいすけ「え?車で行くんですか?
マジ遠いっすよ。5時間はかかりますよ。
フェリーで行けば1時間ちょっとですよ?
そうすればもっとほかの観光もできますよ。」


こういうときのジョジョの奇妙な名言集
「覚悟はいいか? オレはできてる」 (第5部・ブチャラティ)


いつも通り、意味もなく車でひたすら走るよ。

何もおもしろいことはなく、だらだらと4時間。


青森県むつ市 川内ダム

ダムの壁面には建設当時の小学生の将来の夢が書いてあった。

あおもり1

「私の夢は老人ホームで動くことです」

いや、先生、漢字直してやれや!


海が近くなってきているはずなのに完全に山の中を疾走

あおもり2


目的地、仏ヶ浦に到着するが・・・

あおもり3

出ますよね~そりゃ・・・

あおもり4

下り階段をえんえん降り、
背番号もないのに背を強調するじゅんぺーと。


あおもり5

仏ヶ浦。


とりあえずジョジョ立ちですよっと。

あおもり6

分かる人がごく少ないであろう
第7部ウェカピポと第4部ハイウェイスター




あおもり7

たいすけと。

あおもり8

そのへんを歩いてみよう。

あおもり9

カニがとれました。


このあと、せっかくなので佐井村を通り、大間へ向かう。
佐井村では、成人のときに、村はずれの神社のほこらに
一晩中こもらないといけない儀式があるんだとか。


大間に着き、たいすけの知り合いつながりで、はま寿司さんへ。

あおもり10

大間のマグロいただきます。


あおもり11

はい、ここまで来ました。

あおもり12

本州最北端です。

あおもり13

大間の町では、ちょうど祭りだったらしく山車(だし)が町中にいっぱいいました。


まぁ、そんでまただらだら長い旅路を青森市まで帰るわけよね。
次第に眠くなってくるわけよ。

そんな中、たいすけの口から
「チンコの話をすれば眠気が吹き飛ぶ」という
ホンマでっか!?な情報が飛び込んできた



ここに書くには、あれな下ネタを話していると、
眠気が吹き飛んできた。

たいすけと別れる。道案内も含めありがとでした。


そしてこの日も青森市のスーパー銭湯へ。

夜はロンドン五輪の女子バレー3位決定戦を見たいので、
ラウンジのテレビ前で、じゅんぺーが

「みなさーん。
チャンネルを女子バレーに回してもいいですかー?
と演説。



こういうときのジョジョの奇妙な名言集
「さすがじゅんぺー!
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる! あこがれるゥ!」
 (第1部・ディオの取り巻き)



就寝。



2012/8/12  3日目


今日もだらだらと走る。

田舎館村で田んぼアートに遭遇するも
ブログに載せるから写真撮ろうという気持ちもうすいまま
写真撮らず通過。

5年前の熱意はどこへ・・・

tanbo3.jpg

参考に田舎館村HPより昨年の画像です。


せめて、いつもの旅でおなじみ山道へ行こうと白神山地、釣瓶落峠へ。

あおもり14

山岳道路・・・?

あおもり15

おう・・・なかなかに。

あおもり16

走りやすく。


あおもり17

トンネルを越え、

あおもり18

峨瓏の滝 

あおもり19

銚子の滝


はい、まぁこんな感じで、帰りの車の中で
エロいい話をしながら、だらだらと帰ったわけですよ。


合コンとか混浴どころか、
まったく女子と会話していない3日間の旅。



昔ならば旅の合間にどうにか合同的なコンをしていたのに・・・


最近、職場の先輩(既婚者)が
健全な合コンがしたいなぁ」と言っていた。

オレもしたいなぁ。健全な合コン。


こういうときのジョジョの奇妙な名言集
「合コンしたいと思ってもできないので―
そのうちあおのりは考えるのをやめた。」
 (第2部・カーズ)










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2011.04.10 Sun

どうもこんにちは。
あおのりです。
早いもので一カ月ですね。


オレは今までいろんなとこを旅してきました。


P9160019.jpg

2006年9月 本州最北端 大間岬(青森県・大間町)



DSC00791.jpg

2008年9月 本州最西端 毘沙の鼻(山口県・下関市)



CIMG1665.jpg

2010年6月 本州最南端 潮岬(和歌山県・串本町)



本州最東端はまだ行っていない。
他の場所に比べ自宅から近いので
いつでも行けると思っていた。



岩手県の宮古市 とどヶ崎


何ヶ月後か何年後か、いつか行きたい。


浜街道を北上し、


仙台空港から飛び立つ飛行機を見ながら、


松島の瑞巌寺でお参りをし、


今はあるかどうか分からない、
奥さんに告白をした雄勝半島の公園に立ち寄り、


気仙沼でまんぼうの刺身を食べ、


復旧した大船渡や陸前高田の街を見て、


宮古の本州最東端まで行きたい。




今のオレのささやかな夢。







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2011.04.07 Thu
あおのりは元気です3 守りながら前へ
2011/4/7 東日本大震災レポート3


昨日の深夜、妻の腹痛がひどく病院へ行った。
急性胃腸炎らしいとのことで点滴を打ってもらった。
疲れやストレスも原因のひとつにあるのかもしれない。

そのこともあり、働いている仲間たちに申し訳ないが
今日は休みをもらった。

仕事も家庭も。

なかなか線引きは難しいよね。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110406-00000907-yom-soci
陸前高田市の市長の記事。
立場上、いろいろな葛藤があったと思う。


先日、福島第一原発で作業しているという方と話した。
休みをもらい、相馬まで帰ってきたいたらしい。

その方は津波により父、母と子どもを1人亡くしていた。
それでも、疲労を隠せない顔つきだったが、
妻ともう1人の子どもと話すときは笑顔を見せていた。

また2日後ぐらいには、福島第1原発の作業へ戻るらしい。
もちろん家も津波に流されている。

そんなぎりぎりの状態でも
福島に住む人、ひいては日本の人たちのために
作業を続けている。


陸前高田市の市長も市民のために
悲しむ時間も惜しみ、働いているのかもしれない。



それぞれみんなに守るべき家族もある。
その心配な気持ちに線引きをして
被災地が前へ進むための道を作っている。


自分もできることなんて、ほぼないに等しい。


それでも、家族も守り、そのためには自分の体も壊さないように
無理せずゆっくりと前への道を歩んでいきたい。




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2011.03.20 Sun
あおのりは元気です2 命をつなぐこと
2011/3/20

東北大震災レポート2 命をつなぐこと


現在の相馬市では、大型チェーン店、コンビニは閉鎖しており、
地元の小売店、フレスコキクチ、鳥久、船橋屋などが開いている状況です。

あと広文堂もあいてたよ。



地元の復旧をはじめていくのは、やはり地元の力が大きいです。


相馬に残る人、離れる人、それぞれです。

オレの友人でも小さな赤ん坊を連れて、見知らぬ土地の避難所へ避難している人、
これから妊婦と避難する友人もいる。

現在の相馬は放射能の数値は高くなく安全な状態です。
みんな普通の暮らしをしています。


しかし、万が一のことを考え、
また、しっかりとした医療のある場所で出産するため
相馬を離れることも一つの選択。

相馬の命をしっかりつないでいくための選択。


逆に残っているオレたちは、
その人たちが戻ってこれる環境を、自分たちの町を
再生していくことが、責務。


浜に住んでいたじいちゃんが言っていた。

「わしらが最初にここに来たころの状態に戻っただけ。
 また最初からやり直せばいい。」


子どもたちとお父さんが笑顔で話していた。
少しの談笑をしたあと、お父さんが最後に言った。

「これからは、この子ら4人の母親代わりにも
 ならなきゃいけませんから、がんばります。」


不思議と笑顔の人が増えてきた気がする。
それは無理やり作っているのかもしれない。


それでも、失ったものの悲しみを受け入れ、
先に進むための覚悟を決め、生きようとしている。

助かった自分たちの命の重さを十分に感じているから。



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2011.03.18 Fri
あおのりは元気です(1)避難所の風景
東北大震災レポート 2011/3/18

今日の避難所の風景
「今日の配給はおにぎり2個と漬物、ヤクルトになります。
 それと、くじで抽選し、当たりの方にはおかずがつきます。」


被災から一週間。
ある程度、食糧が安定して避難所に行き渡るようになった。
最初は1日2食、おにぎり1個ずつだったが、
全国からの救援物資のおかげと
自衛隊、ボランティア、そして避難されている方自ら、
多くの人が協力し、おにぎりを大量に作る体勢ができてきた。
空腹で困る部分からは復旧している。

避難所でもいくらかの混乱もあるが、各避難所で班分けしたり
地域の区長がリーダーとなったりし、配給の準備、避難所の掃除
トイレを流すためのプール水の準備など協力して運営できている。

数が限られる物資もあり、配給は市内全部の避難所にまったく同じものを
渡すことはなかなかできない。少しだけ違う食材が届くこともある。




「当たりは2番のくじです。」

歓声があがる。

「やったー!」

「いいなぁ」

「2番のくじをもっている方たちは前のほうに
 今日のおかず、焼き魚を取りに来てください。」

笑い声が聞こえてきた。
当たった魚を家族で分け合って食べたり。

被災した人それぞれに
つらいことはいっぱいあったが、
ちょっとしたことで
みんなに少しずつ笑顔が戻っていく。


笑顔が復旧への第一歩。
そう思った。



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