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あおのり日記
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「 廃道を歩く 」 の記事一覧
ぶらり族日記〜三陸海岸遊歩道
どうもこんにちは 狂気の沙汰ほど面白い。あおのりです。 ちょっと前の話ですが、岩手まで行ってきました。 目的は岩手の北東部、三陸のリアス式海岸が広がる田野畑村にある遊歩道。 これがただの遊歩道じゃない・・・。 2008/5/4 いつも通り、高速を使わず、山道を多用し三陸へ向かう。 あまりにも険道に寄り道しすぎ、田野畑村についたときは夕方6時。 岩手県道44号線の絶壁沿いにあるこの遊歩道はいりくんだ場所にあり少し分かりづらい。 辺りは薄闇となり、うっそうとした霧がかかりヤバイ状態になっていた。 ![]() そして、無人の漁村。 ほんと、よろしくないものが出そうな雰囲気が抜群である。 今回の写真は深い霧のため、水滴がうつってしまい非常に見にくいのですいません。 心霊系ではないので安心してください。 ![]() そして、いつも通りの怪しいトンネルが出現する。 ![]() たたでさえ狭いトンネル内部には小型のボート。 サーフでぎりぎりを通り抜ける。 ![]() トンネルを抜けるとそこは海岸。三陸の厳しい風が吹きつける。 少し小さいが上の写真のサーフの左側に遊歩道の看板が出ている。 さて、その遊歩道はというと・・・。 ![]() この奥らしいです。 潮の満ち引きとか関係するんだろうが、 これ、濡れるやん・・・。 ![]() 怪しいはしご発見。 ![]() とりあえず登ってみる。意外と安全。 潮の満ち引きでさっきの通路が通れないときのためのはしごのようだ。 そして、いざ隧道の中へ潜入。 ![]() 懐中電灯で照らしてもかなり暗い。 この遊歩道・・・ まちがっても家族連れで来るような場所ではない・・・。 ![]() カメラのフラッシュで一瞬映し出される内部の様子。 頼りない家庭用懐中電灯では足元が不明確で結構おっかない・・・。 ![]() 一本目の隧道の出口。 一応、遊歩道であることを示す看板。 こんな遊歩道があるなんて・・・正気か、田野畑村・・・。 ![]() 土砂崩れチックな岩場の向こうに次の隧道が見える・・・。 三陸の荒々しい波と暗闇が押し寄せてくる。 ![]() 今、来た一本目の隧道を振り返る。 石造りの階段の伸びる洞窟・・・。 まるでドラクエの世界だ。 ![]() 二本目の隧道内部。 もっと奥まで進みたかったが、この辺で撤収することに。 時間的にも日が完全に沈んでしまい、危なくなるからだ。 それに何より、 「わんこそば食べに行こう」とだまして、岩手まで連れてきて わんこそばを食べさせてないあげくに、こんなとこに来させて、 「こんな洞窟怖くて入れない」と言われたので 一本目の隧道の前に放置してきた彼女をこれ以上待たせるのは さすがにまずいと思いました。 ![]() 以上、荒波押し寄せる三陸海岸からでした。 廃道を歩く Comment(8) TrackBack(0) Top↑ 2008.04.20 Sunぶらり族日記〜奥松島・大鮫隧道
女性の皆さんにお聞きします。 「ちょっとドライブ行かない?」と言われ ![]() こんなところに連れてこられたら怒りますか? 2008/3/15 ちょっと宮城県奥松島までドライブに行ったはずだった。 ![]() 奥松島をふらりと一周しようとしただけだった。 ![]() この先トンネル?? 興味をひかれた。 「こっちの道、ちょっと細いけど行ってみてもいいかな?」 「別にいいよぉ」 許可をいただく。。。 ![]() あれ、やべーとこ来ちまった・・・。 細い道を突き進んでいたら、狭い隧道が姿を現した!! このとき、オレは車を買い換え、トヨタのサーフに乗って5日目だった。 ちょっとサーフで通り抜けるには狭すぎる気がする。 買ったばかりのサーフでこの隧道に突っ込んで大丈夫か!!? しかし、車を回すようなスペースがなく、 戻るには300〜400メートルバックしなければならなかった。 どうする・・・? どうする・・・? 「・・・めんどくせぇ・・・。」 青田はアクセルを踏んだ。 女の子「ええ〜〜〜〜っ!!!」 ![]() 天井ギリギリぐらいじゃないかな・・・ しかも微妙にまっすぐじゃない。 ちょっとハンドル操作あやまったら、右上か左上をこすりそうだった。 ![]() 右側の方が崩れていますよ・・・ 車から降りて、覗き込むと・・・ ![]() 奥のほうに謎の横穴が伸びてますが・・・ しかし・・・この日はホントにドライブ気分で来ただけだったので 懐中電灯もないので、中が全く見えない。 不安げな女の人も待たせたままで申し訳ないので先へ進む。 ![]() 逆側から見た入り口。まがまがしい・・・。 ちなみに、ちょっと内側の壁をさわってみると 粘土質のような感じでちょっと力をこめるとポロっと崩れた。 えぇ〜・・・ これ。車なんかでこすったら隧道自体、崩れたりしないよな・・・。 ![]() こちら側にも先ほどと同じような看板。 どうやらここは町道のようで成瀬町で管理しているようだ。 ・・・ん、違うぞ・・・。 ここは2005年4月1日から市町村合併により 東松島市になったはず・・・。自動的に市道になったわけだが、 看板を直すのが面倒で修正されず放置されたままなのか・・・ 道路の管理自体、見放されたままなのか・・・。 ![]() 隧道を抜け、先に進むと、船着場らしき場所で行き止まりだった。 写真奥に見える建物は廃屋となっていたよ。。 ![]() 小型のボートらしきものはあったが、この場所は今でも使われているのだろうか。。。 この隧道の奥の隔離された風景を楽しみながら、周りを見渡すと、 ![]() なんだ、あの穴・・・。 ちょっと接近。。 ![]() 倉庫のような感じで漁師さんたちが使っているような感じだ。 しかし、奥のほうが暗くて見えない・・・。 ここは探索に行きたいところだが・・・ 今日はあくまで、さわやかドライブが趣旨だった・・・。 背後には、魔宮に連れてこられぽか〜んとしてる女性がいる。 「・・・ちょっと怖いところだから帰ろうか。」 ![]() 怪しい僻地から、サーフ脱出。 そのうち、また来よう・・・。じゅんぺ〜でも拉致して・・。 ☆おまけ☆ ![]() 近くの漁村にあった小さな隧道。 ![]() 雄勝半島の先端の公園からみた景色。 廃道を歩く Comment(9) TrackBack(0) Top↑ 2008.03.27 Thuぶらり族日記〜鬼怒川の廃観光道路〜後編
前編を読んだじゅんぺ〜から言われた。 「なんで、この話を前後編にしてんだよ。 そんなボリュームある内容じゃねーだろ!!」 忙しいのもあって、途中まで書いて、更新がめんどくさくなって 意味もなく「つづく」とか書いちまっただけなんだ・・・。 とりあえず続き書くよ。。 ![]() 真っ暗闇の隧道に光が差した。 ![]() 出口すぐに大幅な土砂崩れ・・・。 ![]() 「なんで3回も留年してんだろう、オレ・・・」と悩むじゅんぺ〜 このあと道はすぐに現在の有料道路に合流するだけなので、隧道をまた戻る。 ![]() 隧道前の広場に戻り、2つの展望場的な場所へ続く階段一つ目を登ってみる。 ![]() 「オレはショートカットをする」 とか言って斜面を登り始めるじゅんぺ〜 ちょっと今日ははしゃいでいる。なんかいいことでもあったのだろうか。 ![]() 挫折・・・。 でも、なんだかんだ言って最終的にじゅんぺ〜は登りきったよ。 ![]() 2つ目の階段。 じゅんぺ〜に負けてらんないと サッカーボールをドリブルしながらかけあがろうとして、転んでいるオレ。 二人とも、あまりにもふざけすぎで、帰り道2回ぐらいこけた。 「スリップしただけだ。ダウンじゃない。」と、 はじめの一歩の宮田くんのような言い訳をしていた。 帰り道に見つけた看板 ![]() 「山を甘く見ないで」 急斜面に近づかない。一人で入山しない。 うん、気をつけようね。 以上、だらだら日記でした。 廃道を歩く Comment(7) TrackBack(0) Top↑ 2008.03.21 Friぶらり族日記〜鬼怒川の廃観光道路〜前編
一目ぼれした。 おなじみ廃道サイト「山さ行がねが」のこのレポートを見て http://yamaiga.com/road/kinugawa/main2.html この場所に行きたいと切に願った。 退院あけ初廃道。 2008/3/8 行き先は栃木県日光市 鬼怒川温泉付近の廃観光道路。 ![]() 前日に福島のじゅんぺ〜宅に宿泊し、 朝6時半に福島を出発し、4時間近くかけて下道で向かい、2時間ぐらい探索し、また帰るという強行日程。 なぜなら、この後、じゅんぺ〜はバイト、 オレは合コンが控えていたからだ。 何があっても生きて帰らねばならない・・・。 ![]() 廃道スタート!! ![]() 彼女に電話をかけ始めるじゅんぺ〜。 こんなとこに来てまで、彼女に電話するなんて なんて彼女想いの男なんだ・・・とは全く思わず、 ここ圏外じゃないんだな・・・とかオレは考えた。 ![]() 「うん。大丈夫だよ。ちゃんと無事に帰るから。」 あまりにも彼女想いなので、じゅんぺ〜を、 左側の谷に落としたくなってきました。 ![]() これだけの落石を目の前にしても電話し続けるじゅんぺ〜 落石よ、じゅんぺ〜に頭上に降り注げ!と少し思いました。 ![]() 山行がのレポートで 「こんなところに道を作ろうとするなんて狂気だ」とまで言わしめた道。 頭上を見上げると今にも岩盤が崩れて落ちてきそう・・・。 この探索日前日に震度4の地震があったので本当にリアルだった。。 ![]() 少しビビリながら、記念写真。 今日の持ち物は ライフガード(500ミリリットル)とサッカーボール。 ![]() 落石の大きさを体で表現しようとしようとするじゅんぺ〜。 おいおい、そんな危ういバランスで立っている岩につかまって 下敷きになっても助けらんねーぞ・・・! こいつ大丈夫か?と思いながら、けして注意はせずシャッターを切った。 そして、ついに一番来てみたかった隧道にたどりつく。 あえて山行がのよっきさんと同じリアクションをとろう。 ![]() あひゃあ!! 隧道出た!! 「対向車に注意」って・・・お前・・・ ここから対向車出てくる姿が想像できないんですが・・・。 ![]() 近づいてみるが、やはり対向車は来ないだろ・・・。 来るとしたら、ドラクエの馬車ぐらいだ・・・。 ![]() キックオフ!!! 退院後、初廃道と同時に初サッカー。 どんな組み合わせだ・・・。 ![]() あ、懐中電灯、車に忘れてきた・・・。 ライフガードは持ってきても、懐中電灯は忘れるオレたちは一体・・・。 ![]() 暗闇の隧道を進む二人に光は見えるのか? そして、あおのりは夜7時からの合コンに間に合うのか? 後半へ続く。 廃道を歩く Comment(5) TrackBack(0) Top↑ 2008.03.04 Tueぶらり族日記〜名もなき隧道
2008/3/2 そう、心が病んだら山へ行こう。 どうもこんにちは、あおのりです。 昨年末に行った福島県楢葉町の芝坂隧道。 前回レポート→http://aonoristation.blog33.fc2.com/blog-entry-234.html 帰ってきてから、このへんの地図をよく見直すと 少し北にもう一本謎の隧道があるのを発見した。 ![]() 何だ、これ? 上の矢印部分の糸くずのような細さの道に謎の隧道。 そしてすぐ行き止まり。 だったら、なぜ隧道を作ったのか。そもそもこの道はまだ生きてるのか。 興味が、冒険心がふつふつとわいてくる。。 ということで、前回と同じく偽県道250号線から行ってきました。 昔は県道だったのか不明だが、地図上で間違いなく県道250号線ではないのに 県道250号線のヘキサ標識が立ってる道を進む。 そして、町道から分岐した砂利道に車の底をぶつけながら進むと ![]() ふ・・・ふつー!!! いや、地図どおりあったけどさ、普通、普通なトンネルだよ・・・。 もっと、こう素掘りの年季の入った隧道を期待してたのに。 ![]() 逆側から見たけど、名もなきトンネル・・・。 とりあえず、この先行き止まりになるみたいだけど進んでみる。 この隧道の存在意義を確かめるために。 ![]() 年季の入った神社発見。 鳥居の痛み具合が素敵な感じだ・・・。 まだ道は続くので先へ。 ![]() なかなか雰囲気のある道ではあった。 しかし終点には・・・。 自然をまるで感じさせない無機質な建物が・・・ 某電力会社の施設だった。 あ、この道、そして隧道は、このための道だったんだね・・・。 ろ・・・ロマンのかけらもねぇ・・・。 消化不良なので、近くの県道249号から浅見川林道を越える道に行ってみる。 ![]() いいね。雰囲気よいよね。 そのうち雪深くなって、タイヤのわだちが全くなくなったので オレのセダンでは無理と判断して戻りました。 ついでに近くの黒森林道にも行ってみたけど、 ![]() わだちにタイヤとられるわ、日かげですべるわ、わだちがなくなるわ。 挫折して帰ってきました。 早く春にならないかなぁ。。。 (いろんな意味で) 廃道を歩く Comment(9) TrackBack(0) Top↑ 2008.02.08 Friぶらり族日記〜静岡県トモロ岬
どうも、こんばんは。 朝、ふと気づいたら家から400キロも離れた場所にいた。 みなさん、そんな経験はありませんか? ないですよね・・・。あおのりです。 2008/2/2 この日、オレは朝日をなぜか静岡県で迎えてました。 前日、仕事が終わった後、夜11時に相馬を出発し、東京で少し迷いながら 一睡もせず、ほとんどトイレ以外休まず、朝7時静岡まで来てしまいました。。。 今、日本で最も有名な(たぶん)廃道サイト「山さ行がねが」の 廃道探索オフ会が 静岡県の東伊豆町において、行われるので思いきって静岡まで行きました。 参考:山さ行がねが→http://yamaiga.com/index.html 金曜の夜、行くかどうか悩んでたけど、 まぁ土日の予定ないし、いっかぁ。と400キロ以上のドライブしました。 集合場所は海沿いの神社の駐車場。 しかし、神社が見つけられない。 オレの地図では縮尺が大きすぎて場所が分からない。 前日の夜にネットでちらっとみたヤフー地図の記憶だけがたより・・・。 「山さ行がねが」の管理人さんに連絡とって聞いてみるか・・。 いや、ダメだ! ハンター試験のように会場を見つけることが試験だ。 ここで集合場所を見つけられないようじゃ、 「山行が」のオフ会にまざる資格はねぇ。。 また、よく分からない自分ルールを持ち出し、気合いで神社を見つけました。。 待ち合わせより1時間以上早くついた。 一睡もしてないので一眠りしようとしたが、寝れなかった。 「山行が」の管理人、ヨッキれんさんに会える。 サッカー界の中田、野球界のイチロー、廃道界のヨッキれん そのぐらいの廃道界のカリスマだとオレは思っている。 マニアックな話すぎて、 みんな分かんないよね・・・。 きっと、とんねるずの細かすぎて伝わらないモノマネで くじらが「廃道スターシリーズ」とかやったら、確実に出てくる人です。 ごめん。さらにマニアックすぎて分からないですよね。。 とりあえず、数多の修羅場を乗り越え冒険してきたすごい人なんです。 昨年NHKBSの「熱中時間」という番組で特集されて出演してるぐらいの人です。 集合時間1時間以上前なのに、そこに一人の男がいた。 オフ会に混ざりに来た同志かなと思って声をかけてみた。 「あの、山行がの・・・?」 「あ、どうも。ヨッキれんです。」 ![]() この人が神か!!! サイトの山レポートのから、もっと荒っぽい感じの人の イメージをしていたのになんてさわやかなんだ・・・。 「時間もありますんで、今日行くところの下見に海岸線を歩いてみますか?」 神のおおすままに。 でも、どっから海岸線に下りるんだ・・・? 「この辺から下りれそうですね。」 まるで家の庭を歩くかのように、 斜面を降下してゆくヨッキれんさん。 ついていこう。 この1年間、福島の廃道を歩いてきた成果が試されるぞ。 ![]() 大きな岩がごろごろしている海岸線を歩く。 足場の岩が微妙なバランスのところをひょいひょい跳んで行く。 さすが、ヨッキさんだ。 は・・・2人きりで廃道デート・・・。私、ドキドキしちゃう。。 って、女子か!! そうそう、今回の廃道探索は、旧国道135号のトモロ岬周辺。 旧道は昭和53年の伊豆大島沖地震で消失したとのこと。 もう、オレの生まれる前に消失している道である。 ![]() この絵で理解しろというのが無理な話なんですが 地震によってほとんどの部分で土砂崩れしにより、斜面化し 隧道部分はある程度現存している。 詳しくは→http://yamaiga.com/road/r135_tomoro/main.html ヨッキれんさんが去年探索したときのレポートです。 ![]() ※山さ行がねがより加工して引用。 このように元々急な地形であり、旧道は緑に飲み込まれています。 今回のオフ会の目的は真ん中の 土砂に飲み込まれている城東隧道の内部に潜入しようというもの。 そんなトモロ岬の旧道に集まる同士たちが多数。総勢10人ぐらいが集まる。 ![]() 手前が「謎の元自衛官」さん 背中にスコップ、ヘッドライトにヘルメット、なかなかの装備だ・・・。 かたやオレは、いつものプーマジャージに 農業用ゴム長ぐつを履いているだけ。 しかも相手は神に元自衛官たち。体力的にも不安が出てくる。 果たしてついていけるのか・・・? ビビリながらも廃キングスタート! ![]() すでに元道路的な要素見当たりません。 素人オレでは立ち止まってしまうべきところを、すいすい進んでいく。 ![]() 黒根隧道到達。いやぁ素晴らしい。 崩れた土砂が流入しています。 そして、この隧道の中にすごいものがあるんです。 三十年も前に起きた地震のとき、ある車はトンネルの中を走行していた。 地震により、前の道も、後ろの道も崩れた。 このトンネルだけが奇跡的に残った。 人は脱出できたが、 修繕されなかった道路とともに車は取り残された。 ![]() これです。 ![]() 30年間潮風が吹き込む場所に車を放置すると どうも溶けてしまうようです。 まだ、ここは通過点に過ぎないので先へ・・・ ![]() いやぁ、トンネルの向こうの世界も 素敵な景色が広がってるなぁ。。 ![]() ほら、ガードレールだよ。 ガードレールないと危険だもんね。 ![]() ファンタスティック。 ![]() 制限速度は30キロのようです。 ![]() トモロ岬が見えてきました。 そして、探索隊はついに目的の城東隧道到着。 ![]() この部分しか見えてませんが。 土砂崩れにより、9割方埋まってます。 仕方ない・・・。 ![]() 掘るか・・・!! 今回のメインの目的は、この城東隧道を掘って内部に入ってみること。 発想が違うぜ・・・! とてもチキンなオレには出てこない発想だ。 ゆるやかとはいえ、こんな斜面において、土砂崩れした場所を掘ろうなんて・・・さすがや・・・。 そういえば3代目ジョジョも言ってたよ。 「道というものは自分で切りひらくものだ」と。 5代目ジョジョも言ってたよ。 「覚悟とは暗闇の荒野に進むべき道を切りひらくことだ」ってね。 ![]() 穴あいたぁ!! 中は空洞になっていたので、ある程度掘ると貫通しました。 ほとんど掘ったのは、よっきさん、元自衛官さん、隊長さんでしたが・・・。お疲れ様でした。 この穴崩れたらどうしようとか くだらない考えは捨て内部へ突入! ![]() この30年近くの間、誰も侵入してないだろう聖地。 あ、うん。大丈夫。 自分で危険思考入ってるのは理解してるから。 内部はトンネルを突き破って土砂が流入。すぐに行き止まりだ。 ここまでの暴力的な力の自然もすごいし、 ここに道を作った暴力的な人間もすごいね。 午後からは河津町の鉱山跡にも行きました。 さらっとだけ紹介しときます。 ![]() 怪しい集団が怪しい穴に吸い込まれていきます。。 ![]() わぁ。コウモリさんだ。 ![]() 地下水が怪しい輝きをはなっています。 この写真は同行したみつさん撮影のものです。オレのちゃちぃカメラでは写せなかったので。。 ありがとうございましたぁ。。 その後、温泉入って、廃道の疲れをおとし飯食って解散しました。 充実したときを過ごせました。 よっきさん、みなさんお世話になりました。 また行きましょう! 山へ。 一方、そのころ福島の旅仲間じゅんぺ〜は ひっそりと三度目の留年を決め、 ピエロの座を揺るがないものにしていた。 これで、また山へ行けるな! いつでも準備しとけよ。 あと、そろそろ車の免許とれよ! おまえは今まで6年間も何をしていたんだ! 廃道を歩く Comment(12) TrackBack(0) Top↑ 2008.01.18 Friぶらり族日記〜山崎峠(リベンジ編)
どうも、こんにちは。 純情な感情は空回り。 3分の1も伝わらない。あおのりです。 今回はいつも人気がない廃道日記です。 人気がなかろうがかまわず書きます。 半年前、福島県国見町と宮城県白石市をつなぐ 県道107号線の山崎峠を探索しました。 前回探索レポート→http://aonoristation.blog33.fc2.com/blog-entry-199.html あのときは崩壊しかけていたトンネルを前にビビッて引き返しました。 そのリベンジに行って来ました。 2008/1/9 山崎峠へ向かおうとしたが、いろいろ事情があり時刻はすでに16時。 日も落ちかけてきているから今日はやめとこうと思ったが、 いつもの相棒、じゅんぺ〜が意外に乗り気だったので強引に行くことに。 ![]() 「これより先通行止」看板の前に車を止め、懐中電灯を持ち、徒歩で探索スタート。 辺りはすでに真っ暗。ホントにこんな時間から大丈夫なのか。。 ![]() 大丈夫?ねぇ? 雪が多少ございますが!? それにしても、夏と冬で大違いだ。 ↓半年前のほぼ同じ場所 ![]() 草のせいだろうが、全然違うね。。 ![]() 道は崩れてるわ、禍々しいオーラがでてるわ。 そして見えてくるのは七里沢トンネル。 ![]() はい。今日もおぞましいオーラが出てるね。 時刻は17時をまわったぐらい。この中に入っていくのは・・・怖いぞ・・・。 恐怖心なんてもんは、 生まれたときに母胎に置いてきちまったぜ。 なんかのセリフをパクリながら、精一杯の強がりを見せて突入。 ![]() 中央は水がたまっていて、普通のスニーカーで来たオレたちは 横の出っ張り部分をカニ歩きでかっこ悪く進んでいく。 しかも、この部分、傾いていて崩れそう・・・。 ![]() 鉄筋むき出しの内部が見えてきました。 前回はこの手前で引き返したので、未知の世界へ。 ![]() ここで何か暴れたんですか?? ![]() テロでも起きたんですか?? ![]() 今、理解していることは、ここで地震が来たら、 天井の木材が崩れて、 オレら生き埋めだろうなということぐらい。 ![]() 脱出。七里沢トンネル貫通成功。 ここが通れなくなるのは時間の問題なんだろうなぁ。 すでに地図からも抹消されてるし。。 今年もいろいろ廃道行きます。 一緒に | |
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