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あおのり日記
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「 2007年08月 」 の記事一覧
CONTENTS〜目次〜
今回であおのり日記開始してから201回目 ついに200回を突破しました。 そこで今までの名作たちをテーマごとにまとめたので、 ひまな人はふりかえってみてください。アホ話満載なので。。。 ☆あおのりの闘い 第31話 指名ホスト青田(2006/1/30) 大学の卒論提出2日前、男は合コンに行った。 欲望に負けた男がそこで見たのは悪夢だった。 第119話 今からそいつを、これからそいつを殴りに行こうか〜♪(2006/10/15) 何もないただの金曜日の夜。何かに反抗したくなる。 第152話 ぶらり族日記 白河編(2007/1/15) 酒飲みたい♪でも飲もうとしない♪ その繰りかえりの中をさまよって僕が見つけた答えは一つ♪ 第157話 大人の階段Part1 ススキノ編(2007/2/10) 「社会勉強だ」大人はいつも言葉のすりかえをする…。 第160話 合コンとは旅であり、旅とは合コンである(2007/2/27) 俺がこれまで合コンを通じてみんなに何を見せられたのか、 何を感じさせられたのか、いろいろと考えた。 ☆あおのりの考え方 第56話 あおのりのすすめ3「携帯電話論」(2006/1/30) メールの♡マークには気をつけよう。 いや、分かってるんだ。9割方、社交辞令だって知ってるよ。 第59話 あおのりのすすめ4「合コン論」(2006/5/17) 合コンは生き物である…。 第158話 格差社会問題を考える(2007/2/15) 2月14日に発生する格差について考えます。 第171話 おっぱいについて本気出して考えてみた(2007/4/20) 「ぷにぽよ〜ん」らしいです。 ☆あおのりの妄想ワールド 第101話 花火は儚く淡く鮮やかに咲いて散る…(2006/8/22) 花火を一人で見に来ている男がいた。 何でこの人は一人で見に来ているのだろう…仮説を立ててみた。 第104話 今、オレがつくった青春度診断テスト(2006/8/29) 次の項目のうち、自分にあてはまるものが何個あるか数えてみてください。 第118話 かっこいいプロポーズの仕方(2006/10/12) これ、個人的に好きなんですけどね。。 第136話 今、オレが決めた流行語大賞(2006/12/5) オレの周りの2006年度流行語を勝手に選びます。 ☆あおのりとクリスマス 第9話 クリスマス前における心理についての考察(2005/12/22) クリスマスの2ヶ月前から、前日までの 彼女がいない男の心境を追ったドキュメントです。 第142話 12/24 「ひとり」の物語(2006/12/24) その日、男はひとりで動物園に行った。 ☆あおのりのこころのノート 第94話 七転び八起き(2006/7/30) 分かる人には分かる八回目のときの話。 第97話 おまえはもう病んでいる…!(2006/8/8) どうも、8月は風水的に何かあるらしく、いつも心が病みます。 第121話 いろいろな「ふたり」の想い出たち(2006/10/21) いろいろあったなぁ…しみじみ… 第124話 ほら、空がねじまがってる。。(2006/11/7) 湯沢・談「この表現は新しい」 ☆あおのりとスラムダンク 第163話 パクリまくりスラムダンク(2007/3/12) あの感動シーンがこんなことに… 第191話 スラムダンクから学ぶ恋愛学概論(2007/7/19) これは、井上先生に対する冒涜なのかもしれない… ☆あおのりと珠玉の言霊たち 第188話 前へ進むための言葉(2007/7/15) 第189話 生き方を考えるための言葉(2007/7/16) 第192話 この世界を考えるための言葉(2007/7/22) 第193話 覚悟を決めるための言葉(2007/7/23) ☆あおのりと旅 番外編 自転車浜通り縦断旅日記(2003/9/17) あおのりの旅はココから始まった。原点はチャリだった。 番外編 福島県90市町村制覇の旅(2004/8/24) 平成の大合併前、なくなってゆく町、村の名前を 記憶に留めておこうと原付で福島を駆け抜ける。 番外編 青田の就職奮戦記(2005/8/15) 今まで非公開にしてた問題作を解禁しました。 番外編 東北一周旅日記(2005/8/20) 50cc原付で東北6県を走り回るやつはなかなかいないと思います。 第35話 ぶらり族日記 横浜編(2006/2/4) 「6時間後、横浜に行くから!」 すべてはその言葉から始まった。 番外編 中国・タイ旅日記(2006/2/15) ついに海外進出。日本の恥が異国の地を歩き回る。 第112話 東北一周(2周目)旅日記2日目「北の大地疾走!」(前編)(2006/9/21) 第113話 東北一周(2周目)旅日記2日目「北の大地疾走!」(後編)(2006/9/26) 青森の本州最北端の風が吹きつける。 第115話 東北一周(2周目)旅日記3日目「山中に希望の光を見よ!」(2006/10/2) 白神山地にて、青田、孤独を知る。 第174話 ピエロふたり琵琶湖への旅2日目「道というのは自分で切りひらくものだ」(前編)(2007/5/14) 岐阜・福井の境、温見峠にチャレンジ ☆あおのりと山 第196話 ぶらり族日記〜山崎峠〜(2007/8/5) 今にも崩れそうな山崎峠隧道。暗闇の中で青田はびびる…。 第199話 ぶらり族日記〜大峠〜(前編)(2007/8/22) 第200話 ぶらり族日記〜大峠〜(後編)(2007/8/29) 人知れず朽ち果ててゆく廃道に乾杯。。。 これからも、できるだけ多く更新してきたいと思うのでよろしく! 未分類 Comment(6) TrackBack(0) Top↑ 2007.08.29 Wedぶらり族日記〜大峠〜後編
![]() 山形県側から見た大峠隧道。 前回からの続き 大峠隧道を越えた先に待ち受けていたものは… いきなり崖でした。 ガードレールもなくいきなり崖。 トンネルが直線なのをいいことに、スピードを 出してきた車を葬り去ろうとするかのような崖…。 鬼のような道だ。 ![]() うねうねとヘアピンがつづいていく。 目の前にひろがる、この道を見て進み始める。 しかし、このときオレは気づいていなかった。 この道が国道121号線ではなく、 ただの林道もしくは工事用道路であることに… たしかに左側に草の生い茂った道らしきものがあることには気づいた。 しかし、このそれなりに広さのある舗装道路を見たら、 こっちだと思ってしまうだろ… この時点でエセ酷道マニアだな…自分。 本当のオフローダーであれば、 そのへんは雰囲気で感じとれるはずだった。 まだまだ修行が足りんわ…。 何を目指してるんだ…オレ… まぁ、とにかく、このときのオレは林道をただ歩き続けた。 原付を隧道の中に置いて、徒歩である。 しかしヘルメットだけはかぶってきた。 いつ、熊と出会っても大丈夫なようにだ。 いやヘルメットなんてたいして役に立たないだろうが 気休め程度にかぶっておいたのである。 ![]() 舗装道路としての限界…。 こんな道を間違っていることにも気づかず、ひたすら進む。 次第にヘルメットは暑いだけで邪魔となってくる。 ![]() よく分からぬ場所に出て、人工的な水路らしきものも見つけた。 意外に新しそうな感じだった。 いまだにここまで人が入ってきてるのだろうか…? ![]() ふと、周りを見渡すと孤独を感じた。 もし、今、地震が起きて、あの隧道が崩れたら 退路が立たれ、オレはこの見渡すかぎりの山の中へ 閉じ込められてしまうのではないか。。。 ビビリ青田は怖くなって、 いやむしろ道がよく分からなくなって引き返した。 隧道すぐの分岐点まで戻り、正しいルートを進みなおすと、 ![]() 伝説の大峠バイクゲージ!! 車を通行止めにするため1立方四方のコンクリの固まりで 二輪車以外すり抜けられないようにしてある。 それにしても、 よくここまでこんな重たいものを運び込んだなぁ。。 そして、さらに分岐点。 ![]() 都会に住むような人から見たら「まずどこが道なの?」って話だろうが 矢印の通り、二つのケモノ道があった。(注意:元国道です。) すでにここはネットで予習済みさ。右が正しい道だ! まず、普通に生きている人は 99.99%使わないであろう知識だ…。 ![]() 防雪ネットが見えてきた。 昔は…ほんの15年ぐらい前までは、車がここを通っていたんだよな。 ![]() なんとなく、まだ道らしきものがあるだろ。 そもそも、この大峠は17世紀初め頃、伊達政宗によって開削された道で 当時しるされた「会津風土記」には 「路狭くて牛馬通せず難」と書かれている。 べこも通れないほど狭い道だったんだよ。 その後、明治15年に馬車道として通れるようになり、 昭和10年に車道となる大工事がされ、 完全通行止めとなる平成4年まで山形と福島をつないできた。 そう、まがりなりにも車をとおしてきた。 一年の半分が雪に埋もれようとも…。 その道がいまや、 ![]() このありさまだ… 倒れるんじゃないか、このネット…。 この付近の探索動画↓ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2360823&video_id=1145139 ![]() だいぶ傾いてきましたが… ![]() 倒れました。 そして、オレの心も折れてしまった。 一人でこれ以上進むことに恐怖を感じてしまった。 もはや草だらけのヤブの中へ突っ込んでいくことに折れてしまった。 なんてビビリなんだ…。 オレの尊敬してる廃道探索サイト「山さ行がねが」の管理人 「ヨッキれん」さんなら、ものともせず、進むだろうに… いつか、またリベンジに来よう… 帰り道動画(原付の雰囲気を味わってください)↓ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2360823&video_id=1145180 この素晴らしき山にはばまれた大峠。 まさに「大」峠だよ。 今現在、国道121号線、喜多方〜米沢区間の新道は 全工程の75パーセントが橋、もしくはトンネルでできている。 現代までの道路建設の技術の発展により、 ここまでの山の中に壮大な道を築くことができたのだ。 これだけの山に最初に道を通した先駆者たちはすごいよ。 そこに多くの犠牲があっただろう。 明治、強制労働で働かされた多くの農民たちもいた。 峠に道を通すことで山村の発展を夢見た人たちもいた。 この山奥の人知れず朽ち果てて行く道にも 多くの人々の想い、物語が詰まっている。 それを感じてほしい。 だから、みんな山いこうぜ!! (大変危険ですので、自己責任で行ってください) ☆おまけ☆ ![]() 帰り道、有料道路(原付70円)磐梯山ゴールドラインを通ったとき このような看板を見つけた。行かない訳がない。 「熊に注意」が少し気にかかったが… ![]() 道路からはずれて細い道を入っていくと いきなり毒の沼地である。 本日2回目の長靴使用かと思ったが、スニーカーでなんとか越えた。 ![]() 道は細い。だが怖くはなかった。 地面が踏み固められていて 人がそれなりに通っている形跡を示している。 あの大峠のような、ほとんど人が踏み入れていないと 思われる道に比べれば、何も怖いものなどなかった。 ![]() 幻の滝…。 夕焼けに照らされてなんて美しいんだろう… ![]() 分かりづらいだろうが、虹がかかっているのだ。 ずっと虹がかかっている。 幻想的な滝。ここはそれなりに安全な場所なんでおすすめです。 ちなみに、この日あった動物たち。 猿の群れ、野うさぎ、はくびしん、鷹、ヘビ3匹 未だ、熊には会えず…。 廃道を歩く Comment(5) TrackBack(0) Top↑ 2007.08.22 Wedぶらり族日記〜大峠〜前編
2007/8/1
なぜ、この日、有給をとってまで 日帰り相馬〜喜多方 原付で350キロを走破したのか分からない。 きっと、大峠に魅せられたからだろう。 福島県喜多方市と山形県米沢市を結ぶ国道121号線、大峠。 名前の通り、大きな峠であり、マニアの間では超有名な道である。 ![]() 地図に示されてる二本の道は両方とも国道121号線であり、 右側が旧道であり、左側が新道である。 旧道は現在、通行止め。 福島県のホームページ上においても、 『通行止め解除の予定なし』とされている。 新道がほぼ完成した今、旧道は消え行く運命となっている。 それにしても、この旧道の曲がり具合… 実に180度ヘアピンカーブが81箇所! 冒険の予感… はじまる……!!! ![]() 通行止め区間がここから始まるが、 本気でバリケードをつくっていない。。 らくらくと中へ。 ![]() 夏は草の成長がとてもすごい。 この草が厄介で、夏の山旅は結構苦しめられる。 国道を名乗っているものの道はかなり狭い。 ![]() うお! いきなり路肩決壊! ![]() 横の柵棒が宙に浮いてるよ! しょっぱなから、これとはなかなか楽しませていただけそうな期待大。 ![]() 分かりづらいでしょうが、左側の落石よけであろう柵が 倒れてます。 ![]() 草に侵食されているというか路肩決壊というか… もはや、この時点で普通の車はここ通れないんじゃない? 2、3年前までは、頂上付近まで車で行けたってホントか? いろいろな疑問をかかえながら、ひたすら進む。 ![]() あ、ヘビだ… シマヘビかなぁ。でもはっきりないし、アオダイショウかな? 最近は山の中まで踏み込むようになったので 毒ヘビにも気をつけようと心がけているのです。 本州にいる毒ヘビは、ヤマカガシとマムシの2種類。 どちらも毒々しい色をしているので、見分けられるはず。 まぁ、見分けられても 咬まれたら血清打つしかないんですけどね。。 ![]() お、道が軽く川になってるぞ… ![]() 木が横に生えてます。 土砂崩れしたらしき斜面から 横に向かって生えてるのです。。 ![]() また崩れてるよ! 半分近く崩れてますが… ![]() うん。ある意味芸術というか、自然の驚異というか… 道のりは依然ヘアピンカーブの連続である。 ここに驚くべき写真がある。 ![]() (『山さ行がねが』が『峠の道路史』より転載したものをさらに転載) おおぉぉい! どんだけボンネットバス通ってんだよ!! 昭和30年ごろのもののようだが、それにしてもすごいな。 よくも、まぁこんな細くガードレールもない道を ぞくぞくと通りやがる…。。 高度成長期、それは危険であることも恐れず ひたすら前へ進む時代だったのかなと、ふと思う。 ![]() 森の中をひたすら進む。 ![]() くそう…道が水に埋もれてやがる… だが、まだオレのディオなら行ける。 水を切りながら進む。 ![]() ここに来て、久方ぶりに見る看板。 最寄の街まで33キロもあるらしいよ… ![]() 来た!! 大峠隧道…! ひっそりと獲物が中に入ってくるのを 待ち構えるようにたたずんでいる…! うむ、行くか…! ![]() 少し頼りない隧道を進むと、その先は 水没…! さすがにディオでは進めない水深がある。 水深30センチぐらいであろうか… 歩くにしても靴がぬれること必至だ。 よかった…。 ![]() こういうときのために 長靴を持参しておいてよかった。 さぁ、行くか。 ![]() この隧道の向こうには何が待っているのか…。 後半へ続く……! 山形県側からの隧道の動画↓ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2360823&video_id=1054174 ミクシィ参加者しか見れませんがあしからず… 廃道を歩く Comment(3) TrackBack(0) Top↑ 2007.08.17 Fri心はどこに…
心はどこにあるのでしょう? 頭の中? 脳なんでしょうか? 胸の中? 心臓なんでしょうか? ずっと頭の中で悩んでるから脳なのかなぁ 胸がちくりと痛むから心臓なのかなぁ ちくしょー!!! 未分類 Comment(5) TrackBack(0) Top↑ 2007.08.06 Mon大いなる先駆者たち
先輩の名言シリーズ O先輩の言葉 「一個の卵子に向かう3億の精子たちなんだ」 K先輩の言葉 「おっぱいを風景的なものとして 考えてほしいんだ」 N先輩の言葉 「エロ本買って帰っぺ〜」 心に残る言葉 Comment(7) TrackBack(0) Top↑ 2007.08.05 Sunぶらり族日記〜山崎峠〜
2007/6/24
誕生日を目前に控えた、この日 オレはなぜかふらりと山の中へ向かった。 福島県国見町と宮城県白石市をつなぐ県道107号線 その中腹にある山崎峠が熱いらしいとの情報から 近くだし行ってみるかぁと行ってしまった。 ![]() 地図を見ると、道が途切れてます。 10年前ぐらいから通行止めらしい。 とりあえず行ってみよう。 ![]() さぁ、通行止の看板です。 この看板を見てわくわくしてくる自分は 病気だと思います。 自覚症状ありです。 あまり草刈していないだろうと予測される道路を進んでいくと、 工事中の看板。 無視して進むと、 ロードローラーだっっ!! 参考:http://qwerqwer1234.hp.infoseek.co.jp/mudah/mudah.swf トラックやロードローラーとすれ違う。 どうも工事しているらしいが、通れるみたいだ。 すれ違う工事のおじさんたちに 「この先、通行止めなのになんで来るんだ?」 みたいな不思議な視線を向けられる。 ただ病気なだけなんです。 あまりじろじろ見ないであげてください。 工事中の部分はロードローラーでならされていて 走りやすい道だった…が、 ![]() この砂利とも舗装されてるとも言えない微妙な道へ すぐさま変わっていく。 しかし、この道は ![]() 県道107号線に間違いないのだ。 看板と道、なんともミスマッチな絵柄である。 そして、山崎峠へ。 ![]() いきなり通行止めである。 わざわざガードレールらしきものまで武装して…。 しかし、右側に二輪車なら通りぬけられる隙間が…。 行け!ってことなんだな…。 むしろ、行くしかないんだな…。 よく分からない神の声を聞きながら通行止ゲートの中へ。 ![]() よく成長してるなぁ、草木…! 梅雨の雨に打たれて、いい伸びっぷりなんじゃないか。 ここ行くの? 前々日の雨で道はぬかるんでいて、タイヤがスリップしてばかり。 あたりからは静かな森の中に、時折、鳥獣の鳴き声が響き渡る。 あの奥から 熊が出てくるのではないかという不安がぬぐえない。 っというか、道が悪すぎて原付が進められない。 ビビリ青田。 一度引き返して、宮城県側から行くか… 林道を経由し小坂峠のほうへ抜け、宮城県側へ行く。 ![]() 途中の林道から見えた風景 ![]() 途中にあった蔵王稲荷大社 ![]() 鳥居が延々と続く。昔、京都で見た稲荷大社と同じだ。 そして、県道107号線、宮城側入り口へ。 ![]() 入り口が細く、見つけるまでに少し時間がかかった。 県道という看板も何もない。 宮城県としては、もう県道として認めてないようだ。 ![]() あ、木に邪魔されてるけど、通行止めの看板あった。 先ほどと同じような荒れ果てた道を進むと ![]() デジャビュ? さっきと同じような通行止め。 ってかさぁ、これは…… ![]() 道…あるの? 一人旅は自由気ままだが、いつも心細い。 ましてや、こんな山の中、誰も助けてくれない。 だが、オレは先へ進まなくてはならない。 (何で?) 原付をここに停めて、歩いて探索へ行く。 オレがこの先、遭難したらディオだけが発見され、 持ち主はどこに行ったんだ? 不法投棄か? けしからん奴だな!ってなるんだろうな…。 くだらないことを考えながら、意を決し、草薮の中へ! 決死の突入の様子を収めた動画はこちら↓ http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=2360823&video_id=760161 ミクシィ参加者しか閲覧できないので、ごみんご! ![]() いやぁ、完全に木が倒れてますね。 そして、写真じゃ分からないだろうけど土砂崩れもしてますね。。 ![]() この道…ほんの10年ぐらい前までは 車、通ってたんだよね… 10年、想い出を風化させるには十分な時間なのか… ごめん。意味わかんない妄想入ってた。 ![]() 倒木ですね。 ![]() 自然がオレに牙をむいてますな。 ![]() 通れる。まだ進めるぞ。まだ負けないぞ! ![]() 今にも崩れてきそう… いつ、崩れてきてもおかしくない状況なのに、何でオレは進むのか。 正常性バイアスが過剰に働いているから。 最近、仕事で覚えた単語。正常性バイアス。 「バイアス」とは偏見、先入観といった意味で、 多少の異常事態が起こっても、それを正常の範囲内としてとらえ、 心を平静に保とうとする働きのこと。 例えば、津波警報が出されたとする。 しかし日本では、津波で大きな被害が出ることはまれである。 沿岸部にいても「まさか、ここまで波が来るはずないだろう」 と、考えて避難しない心理状況のことを指す。 もっと言えば、非常ベルがなっても、 いたずらか機械の故障だろうと考えて、すぐには避難しない。 この働きは、人間が日々の生活を送るなかで、 心が過剰に反応し、疲弊しないために必要な働きではあるが、 度を越すと、危険をなかなか 感知できなくなる状態になってしまう。 まさに、これなんだろうな、オレ。 「オレが通ってるときに限って、崩れてくるはずがない。」 思い込みだね…。 そして、 ![]() 魔界への入り口が開いている。 山崎峠隧道! まがまがしいオーラが発せられてるね。。 こんなところ入りたくねぇ…… でも、オレには先へ進まなければならない義務がある! (何で?) 内部には水がたまっているので地面を歩けない。 側面の一段高くなっている部分を 壁にへばりつくように進まなければならない。 ![]() お・・・おぞましい。 鉄筋丸出しである。 ![]() 素掘りである。岩肌が荒々しい…。 もし、ここで地震起きたら、 人知れず生き埋めになってしまうんだろう… ……とは考えないようにして歩く。 正常性バイアスが過剰に働いています。 ![]() 来た道を振り返ってとった写真。 これ以上先は無理だ… 暗すぎて、前が見えない。 山を甘く見てたオレは懐中電灯を持ってきていなかった。 写真だと、それなりの明るさがあるように見えるけど フラッシュのおかげであって、実際は真っ暗です。 足元もよく見えず、ヘビでもいるんじゃないかとびくびくです。 というわけで、トンネル脱出。 いやぁ、命あってよかったね。 結局、山崎峠を完全に通り抜けられなかったわけだけど もうおなかいっぱいです。 あとは、のんびり帰ろう。 七里沢林道、石母田峠を通って、のんびり帰ろう。 ![]() のんびり帰れませんでした。 何、この落石…こわいんですけど…。 走るのにあまり適さないダート(砂利道) 基本的に街中にあるダートはだいたいフラットダート(平らで走りやすい) でも、山の中はあまり整備されていないので、 ごつごつした石が多くあり走りづらい。 ![]() 国見町が見えてきた。 無事生還できてよかった。 しかし、しかしだ。 懐中電灯をもっていけばよかった。 あのトンネルの先には、 ![]() 「山さ行がねが」より引用 http://yamaiga.com/index2.html 木材の限界。 こんなすごい光景が見れたのに…… というわけで、長靴と懐中電灯もって いつかリベンジ! 山崎峠完全攻略、目標で! 参考:「山さ行がねが」の山崎峠攻略記録 http://yamaiga.com/road/yamazaki/main2.html これ見て、山崎峠行きたくなった方、一緒に行こう! 一人じゃ、心細いんです…。 でも、…普通いないよなぁ… これ見て行こうと思う変態… 廃道を歩く Comment(3) TrackBack(0) Top↑ 2007.08.03 Fri一部の人にしか分からないからごめんね。
今日のアメトークのテーマは
「ジョジョの奇妙な芸人」 今、エアロスミス戻ったよ。 コロッセオ行かなきゃ! ジョジョとは何か? 人間讃歌ですよ! 第6部おなじみのダイバーダウンについて熱く語ってたよ。 吉良吉影は静かに暮らしたい― だが、断る! おじいさんを見送るときのポーズですよ! 神社で足を攻撃されたときの擬音・グッパオン このドチンポやろー 花京院典明さまがそんなこというなんて萌えちゃう だっしめん、ばれすぎだし! いったい何人の人が理解できたんだろう…。 未分類 Comment(2) TrackBack(0) Top↑ | HOME | | |
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