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あおのり日記
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あおのり

Author:あおのり
職業:旅人
月日は百代の過客にして、行きかう人もまた旅人なり。
全ての出会いにカンパイ。

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2008.04.29 Tue
4月の妄想恋物語

 東北の春は遅い。

 桜のつぼみは春の訪れを待ちきれないと言わんばかりにふくらんでいる。

 私はこの小さな町が見下ろせる小高い丘に一本だけたっている桜の木が好きだ。ふらりとこの場所に来ては、静かな幸せなひとときを感じる。
 人によって小さな幸せを感じる瞬間は違う。お父さんはほろ酔い気分での帰り道、遠くからかすかに聞こえる電車の音を聞いたとき小さな幸せを感じる。おばあちゃんは山で採ってきたたらの芽で天ぷらをジュージューあげているときに小さな幸せを感じる。10歳も離れている下の弟は、憂鬱な月曜日の朝にセブンで立ち読みする週刊少年ジャンプに小さな幸せを感じる。

 私にとってのそれは、この桜の木の下で春の強風に舞う花びらが空に吸い込まれていく瞬間なのだ。



 よく桜の木には妖しい迷信がある。

 『桜の木の下には死体が埋まっている。その血を吸って桜はキレイな花を咲かす。』



 この桜の花は毎年、コウジが咲かせている。同い年のコウジは22の春にバイクですっころんで死んだ。3年後に結婚しようなと約束していた私のことなどきっと考える余裕もなく即死だった。私は火葬されて残った灰を、二人でよく来たこの桜の木の下にまいた。

 桜がいっそう咲き誇るようにと。

 二人で過ごした時間が色あせないようにと。




 あれから9年。世間一般的に言われる婚期を少し過ぎた私は、会社の課長さん連中からいろいろな声がかかる。「ちょうどうちの隣の家のせがれも、まだ結婚してなくてな。」「営業の佐藤くんなんかどうだ? 仕事はできるし優しいし、申し分ないと思うぞ。なんなら一席もうけてもいいぞ。」

 普段は「うちの鬼ババアときたら……」「あんな奴と分かってたら結婚しなかったのに……」と結婚のデメリットしか口にしないくせに、やたら結婚をすすめてくるのはどういうことなのか。私なんかの心配をしているのだったら、自分の髪の生え際の後退を心配したほうがいいのにといつも目線を上にやりながら思う。


 別にコウジと結婚の約束をしていたから生涯結婚しないなんて考えるほど、もう乙女ではない。9年という年月は脳裏に浮かぶコウジの顔に少しずつもやをかけてゆく。
 コウジの分まで幸せになればいいんだよという模範解答のような話を周囲から何度もされた。そんな綺麗事ではない。コウジの分とか背負うわけではなく私は私の人生を生きるだけだ。




 半年前、お見合いをした。相手はケンイチさんという福祉のお仕事をしてる人だった。けして万人がかっこいいなんて言うような人じゃないが笑顔がとても素敵だった。
 ケンイチさんは35歳。いい年だ。お見合いから、もう5回のデートをして、ついにこの前、結婚の話をされた。

 5回もデートに行ったのだ。その気がないわけではない。でも、どうしても決心がつかずあいまいにごまかした。

 私はこの人と一緒になって幸せになる。二人での生活、やがては生まれるだろう子ども、そんな先のイメージは想像できる。きっと大丈夫だ。


 でも、それでもホントにいいのだろうか。何かが怖い。



 ただの心配性と言われればそれまでだが、決心がつかない。





 いつだったか。コウジとドライブに行った。
「あれ、こんなところにも桜の木あったんだ。花が咲いてないときって意外と気づかないんだな。桜ってすごい華やかなイメージだけど、花咲いてんのって1年で2週間ぐらいしかないんだよな。」



 輝いている時期って意外と短いんだ。


 幸せの時間もきっと一緒の気がした。つらい時間があるからこそ、幸せの時間がより幸福に感じる。






 そんな今までのことを思い出しながら、今日もこの小高い丘の桜の木の下に来た。

 今日のデートの待ち合わせはこの桜の木の下にした。
 ケンイチさんに一方的に「町が見下ろせる丘の桜の木の下」としか伝えてない。ちゃんとこの場所へたどりつけるだろうか。ちょっと意地悪なこんなことをしたのはコウジのせいだ。



 昨日の夢の中にコウジが出てきたのだ。

 夢の中のコウジは職場の上司になっていた。夢の中の設定なんていつも適当だ。
 お茶を差し出す私にコウジは説教をしてきた。


「今から言うことは矛盾してるかもしれないが、黙ってよく聞けよ。」

「はぁい。」

 夢の中の私は素直に、少し若ぶって返事をする。


「社会で生きるうえで結婚とか出産ってものは、自分の年齢とか今現在の環境とかそういうものを考えた上でしていくものだ。キミもいい年だ。そろそろ共に人生を歩むパートナーを決めてもいいんじゃないか。」

 私は少しうんざりした顔を露骨に示す。
 それを気にせずコウジ係長はやさしく続ける。


「でもな・・・。本来、結婚とか出産って計算してするものじゃないよな。」



 コウジはお茶に口をつける。

「ん、なんだ、このお茶は。にがすぎるぞ。こんなお茶も入れられないようじゃ嫁の貰い手はいねぇぞ。」

「大きなお世話でぇす。」

 少し困ったような笑い顔をしながらコウジは消えていく。






 丘の向こう側に小さな人影が見えた。
 
 ケンイチさんだ。
 向こうもこちらに気づき大きく手を振ってくる。

 こんな無茶な待ち合わせを指定した私に怒っている風でもなく笑顔でかけよってくる。


 私は家で作ってきたサンドイッチをバックから取り出す。

 あの返事は、これを食べてからゆっくり答えよう。


 「さ、お昼ご飯食べましょっか。」



 桜の根元から生えている小さなタンポポの周りをモンシロチョウが二羽仲良く飛んでいた。




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2008.04.20 Sun
ぶらり族日記~奥松島・大鮫隧道

女性の皆さんにお聞きします。

「ちょっとドライブ行かない?」と言われ


P3150594.jpg

こんなところに連れてこられたら怒りますか?





2008/3/15

ちょっと宮城県奥松島までドライブに行ったはずだった。

mk_map_20080405002423.gif


奥松島をふらりと一周しようとしただけだった。

P3150596.jpg


この先トンネル??

興味をひかれた。

「こっちの道、ちょっと細いけど行ってみてもいいかな?」

「別にいいよぉ」


許可をいただく。。。


P3150588.jpg

あれ、やべーとこ来ちまった・・・。


細い道を突き進んでいたら、狭い隧道が姿を現した!!

このとき、オレは車を買い換え、トヨタのサーフに乗って5日目だった。

ちょっとサーフで通り抜けるには狭すぎる気がする。

買ったばかりのサーフでこの隧道に突っ込んで大丈夫か!!?

しかし、車を回すようなスペースがなく、
戻るには300~400メートルバックしなければならなかった。

どうする・・・?

どうする・・・?





「・・・めんどくせぇ・・・。」

青田はアクセルを踏んだ。




女の子「ええ~~~~っ!!!」


P3150585.jpg

天井ギリギリぐらいじゃないかな・・・

しかも微妙にまっすぐじゃない。
ちょっとハンドル操作あやまったら、右上か左上をこすりそうだった。

P3150592.jpg

右側の方が崩れていますよ・・・

車から降りて、覗き込むと・・・

P3150591.jpg

奥のほうに謎の横穴が伸びてますが・・・


しかし・・・この日はホントにドライブ気分で来ただけだったので
懐中電灯もないので、中が全く見えない。

不安げな女の人も待たせたままで申し訳ないので先へ進む。


P3150584.jpg


逆側から見た入り口。まがまがしい・・・。

ちなみに、ちょっと内側の壁をさわってみると
粘土質のような感じでちょっと力をこめるとポロっと崩れた。


えぇ~・・・

これ。車なんかでこすったら隧道自体、崩れたりしないよな・・・。


P3150587.jpg

こちら側にも先ほどと同じような看板。

どうやらここは町道のようで成瀬町で管理しているようだ。

・・・ん、違うぞ・・・。
ここは2005年4月1日から市町村合併により
東松島市になったはず・・・。自動的に市道になったわけだが、
看板を直すのが面倒で修正されず放置されたままなのか・・・
道路の管理自体、見放されたままなのか・・・。


P3150580.jpg

隧道を抜け、先に進むと、船着場らしき場所で行き止まりだった。
写真奥に見える建物は廃屋となっていたよ。。

P3150583.jpg

小型のボートらしきものはあったが、この場所は今でも使われているのだろうか。。。


この隧道の奥の隔離された風景を楽しみながら、周りを見渡すと、

P3150577.jpg

なんだ、あの穴・・・。

ちょっと接近。。

P3150579.jpg

倉庫のような感じで漁師さんたちが使っているような感じだ。
しかし、奥のほうが暗くて見えない・・・。

ここは探索に行きたいところだが・・・


今日はあくまで、さわやかドライブが趣旨だった・・・。
背後には、魔宮に連れてこられぽか~んとしてる女性がいる。



「・・・ちょっと怖いところだから帰ろうか。」

P3150593.jpg

怪しい僻地から、サーフ脱出。

そのうち、また来よう・・・。じゅんぺ~でも拉致して・・。



☆おまけ☆
P3150600.jpg

近くの漁村にあった小さな隧道。

P3150608.jpg

雄勝半島の先端の公園からみた景色。







廃道を歩く    Comment(11)   TrackBack(0)   Top↑

2008.04.15 Tue
ノリと仔犬の物語


最近、少しばかし忙しくてブログの更新ができていない・・・
どうも、あおのりです。



昨日、家に帰ってきたら、突然、犬がいた。


P4140672.jpg

父ちゃんが知人からもらってきたらしい。
名前なんかいいのないかと聞かれた。


iggy.gif

イギーだな。
(ジョジョの奇妙な冒険第3部より)

色合い的に、もうイギーしかない!!


もしくは
09-33-dany2.jpg
(ジョジョ第1部)

または
62-08-jojo3-3.jpg
(ジョジョ第4部)



・・・・・・・。

なんかいい名前募集。



→続きを読む

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2008.04.03 Thu
オナニーについてちょっと本気で考えてみた

第171話 おっぱいについて本気出して考えてみた(2007・4月)
http://aonoristation.blog33.fc2.com/blog-entry-175.html
第220話 パンチラについて本気出して考えてみた(2007・11月)
http://aonoristation.blog33.fc2.com/blog-entry-225.html

に続く「本気出して考える」シリーズ第3弾です。


ええ、きれいなブログを書こうなんて気は毛頭ないですから。
泥にまみれるよ。どうもこんにちは、あおのりです。



イチロー選手が6年連続200本安打を達成する中、
6年連続200回オナニーを達成する人も少なくないのではないでしょうか?

今回は、そんなオナニーについてです。

オナニー

図1 オナニーをする男性



まずは、いつもどおり歴史的背景から見ていきましょう。

オナニー(Onanie)の語源は『旧約聖書』にさかのぼる。
オナンという名の男が様々な事情から子を残したくなく、性交時に精液を外に出して、避妊をしようとした。しかしこの行為は神の怒りをかい、オナンは殺されてしまう。オナンがおこなったのは膣外射精であるが、語義が転じて生殖を目的としない射精行為としてオナニーが使われるようになったのである。(ウィキペディアより参照)



また、オナニーでネット上を検索していたら以下のような記事が見つかった。

カトリックの総本山ヴァチカン市国で発行されている
クリスチャンマガジンVita Pastorale誌
の記事、
上級カトリック神学者であるジョルダーノ・ムラノ神父が読者からの質問に答えるコーナーで


「私は独身なんですが、性欲を抑える為に
オナニーをする事は果たして罪なのでしょうか?」




という質問に対し、



「オナニーとはフェラーリを所有していながら、
一速(ファーストギヤ)で走らせ続けていることに等しい」

という斬新な見解を発表したとのこと。
(X51.ORGより引用)



「フェラーリを一速で走らせ続けるという事はすなわち、
その素晴らしいフルパワー時の性能を無駄にし続けるだけでなく、
徐々にマシン自体を消耗し、
最終的にはその美しい傑作を全て台無しにしてしまうのである。」
という意味らしい。


オナニーは無駄なことってことですかい、神父様?




続けて、ムラノ神父は言う。

「確かに聖書においてオナニーは罪であると記されている為、
実質的には罪と考えて正解、
であるが、個々の事情は常に考慮されるべきである」



そうか、実質的には罪か・・・でも、個々の事情が考慮されるべきですよね。。。




医学的な面からも、次のようなニュースがある。

オーストラリアのヴィクトリア癌研究所のグラハム・ジルス氏率いるチームがこの度行った研究によれば、20代から50代の男性、特に20代における頻繁なオナニーが前立腺癌の発癌防止につながるのではないかと発表し、波紋を呼んでいるという。

今回の新たな研究結果によれば、射精によって前立腺の中に蓄積される発癌物質を頻繁に外に出すことで、発癌の可能性を著しく抑える効果を期待できるのではないかと推測がなされている。
「頻繁に射精する事が、前立腺の中で細胞にダメージを与える物質が減らすことにつながるかもしれない」と博士は語っている。

今回の研究では、1079人の前立腺癌患者と1259人の健常者が比較調査された。その結果、週5回以上オナニーをする20代の男性層は、そうでない層に比べ、発癌物質がおよそ3分の1程度しか検出されなかったという結果が明らかになった。




そうか・・・どうでもいいな。




少しオレの周りの知り合いの話をしよう。

昔、一度だけ一緒に飲んだ年上の男性(妻子もち)が、
「オレぐらいのレベルになると、
神棚を見ながらオナニーできるよ。
まぁ、仏壇でもどうにかなるな。」

と言っていた。


どんだけばちあたりなんだよ。




余談ではあるが、オレの住んでるS市では
火葬場の隣にラブホがあり、
生命の生まれる場所とさよならの場所が
近くにあるという違和感を
感じるときがある。






また、知り合いの女性に聞いた話だが、
彼氏の部屋で寝てたとき、彼氏が夜、オナニーをしはじめて
仕方ないので、ずっと寝たフリをしていたと言っていた。

次の日、彼氏に「昨日・・・してたでしょ?」と問い詰めたら
「いや、大丈夫、最後までやってないから。」と言ったらしい。



浮気の言い訳じゃないんだから、落ちつけよ。。





あと、もうひとつ。オレのある友達は
自宅の電話番号の下4ケタが0728だったために
中学校時代「オナニ屋」と呼ばれていた。




そんな思春期のころ。

エロ本の置き場に困る15の夜。





話がよく分からなくなってきましたが、
こんな低俗な日記を書いたことにより、いつも自己嫌悪に陥るので
女性の皆さんは積極的に応援のコメントをお願いします。



あおのりワールド    Comment(12)   TrackBack(0)   Top↑

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